会社概要
社名 | 浮島オイルサービス株式会社 UKISHIMA OIL SERVICE Co.,Ltd |
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設立 | 1960年12月17日 |
所在地 |
〒210-0862 神奈川県川崎市川崎区浮島町7番1号 TEL 044-288-3334 FAX 044-287-2877 |
資本金 | 10,000,000円 |
代表者 | 代表取締役社長 佐藤 浩 |
取引先 |
ENEOS(株)、東燃化学合同会社、(株)ENEOS NUC、(株)ユーグレナ |
事業内容 | 精製された石油製品を安全かつ確実に消費者へ届けるため、工場内でタンクローリーや鉄道貨車への充填および監視作業、コンピューターによる出荷管理を行っています。 |
沿革
1960年12月 | 前身である山王工業(株)として、ゼネラル石油(株)(現 ENEOS(株))川崎工場内で重量物の据付を主業務に操業を開始。 |
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1987年 5月 | 山王工業(株)と(有)橘興業が合併して浮島オイルサービス(株)を設立。 |
1992年 4月 |
エッソ石油(株)鶴見油槽所内に当社鶴見事業所を開設。 |
2001年 6月 | 浮島興産(株)と経営統合を行い、東燃ゼネラル石油(株)(現ENEOS(株))川崎工場内の同社業務を吸収。 |
2004年 6月 | エッソ石油(株) 鶴見油槽所閉鎖(2002年4月)に伴い、当社鶴見事業所を閉鎖。 |
2005年11月 | 東燃ゼネラル石油(株)川崎工場内(現ENEOS(株)川崎製油所内)における一部の石油製品陸上出荷業務を受注。 |
2006年12月 | 東燃ゼネラル石油(株)川崎工場内(現ENEOS(株)川崎製油所内)における全ての石油製品陸上出荷業務を受注。 |
2011年 3月 | 東燃ゼネラル石油(株)川崎工場内(現ENEOS(株)川崎製油所内)における石油製品の陸上出荷計器室業務を受注。 |
2013年 1月 | 東燃ゼネラル石油(株)川崎工場内(現ENEOS(株)川崎製油所内)および(株)NUC(現(株)ENEOS NUC)川崎工業所内における資材倉庫管理業務を受注。 |
アクセス
- 川崎駅東口バスターミナル「16番のりば」 川03系統 「浮島バスターミナル」行きに乗車
- 「浮島町五番地」 下車。徒歩 0分